一応、俺は一般的な男です、だと思いますw
一般的に、女性とも付き合ったこともあるし、実は結婚していたこともあります(過去形)笑
そんな俺が、マイナピウーマンの「奥さんに選ばれるのは?結婚するまで進む女性の特徴」を読んでの感想を書きたいと思います
マイナピウーマンの「奥さんに選ばれるのは?結婚するまで進む女性の特徴」を読んでの感想
まず、きっとバツがあると無いとでデンセイの考え方は大きく変わりますが、俺はバツがあるので、その考え方で話したいと思います。
上記記事には、要約すると
- 料理がうまい
- 掃除・洗濯をきちんとこなす
- 金銭感覚がしっかりしている
- 思いやりがある
- 一緒にいて落ち着く
となります
「料理がうまい」はどうでも良いかな
ぶっちゃけ、料理が上手いとか、何かが上手とかはどうでも良いかな。
だって、食べたいものは自分で作れるし、食べたいものは食べに行けばいい。
料理が上手だからと、押し付けられると、ちょっと重いし・・・。
料理が上手をアピールしないで、料理が上手な人ならラッキーくらいな感覚ですね、俺の場合は。
後は項目は在った方が嬉しいな。
後の項目は、可能ならばあった方が嬉しいな。
優先順位順で言いますと
- 金銭感覚がしっかりしている
- 一緒にいて落ち着く
- 掃除・洗濯をきちんとこなす
- 思いやりがある
ですかね、
最低限自分のことは出来て、あまりだらけず自分にちょっと厳し目の人がいいですね。
まあ、これは女性に求めるというよりも人として一緒に生活するのにって事ですけど。
結婚生活はそのうち好きとか恋愛感情じゃなくなる
結婚生活は、そのうち好きとか恋愛感情じゃなくなると思うんです。
俺の周りでも、ずっとお互い好きと言う人はまず居なく、片方が好きと言う人もかなり少ないです。
これが現実ですね・・・。
どちらかと言うと人間として一緒に生活していけるパートナーになります、と俺は思います。
好きだったら、なお良いですけど、好きじゃなくても嫌いじゃなくてパートナーになれる人、嫌いでもパートナーにはなれる人が居ます。
まあ、なるべく嫌いじゃ無いほうが苦痛ではないですけどねw
そんな最低限の人間としてのマナーがある人じゃないとずっと生活していけませんよね。
マナーと言うのは大筋みんな同じだけど微妙に違う
マナーと言うのは決まりではなく、感覚的なことです。
大筋は大体同じなのですが、きっと育ってきた環境で多少のズレがあります。
また、このズレを互いに許せる許せないという問題が出てきます。
どちらかが許せない人は、きっと上手くやっていけないでしょう。
つまり
マナーや価値観が一緒な人か、細かくなく大雑把な人の方が結婚に向いていると思います、俺の場合は。細かい人は結婚生活(違う人との生活)も苦しい生活になるかもしれませんね
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